昨今増え続けるメールのウィルスをチェックするため、
ClamAntivirusを導入致します。
すでに、ec001サーバーでは導入を完了致しました。
ウィルスが添付されていると判断されたメールには
X-Virus-Status: Yes
というヘッダが付加されます。
これを振り分け条件もしくは削除条件として感染を防ぐことが可能です。
削除は誤認知を考え致しませんので、適宜対処してくださいますようお願い申し上げます。
なお、他のサーバーにつきましても遅くとも今月中には提供が開始される見込みです。
以上となります。
今後ともJSNをよろしくお願い致します。